前歯の変色や他院でされたセラミック、以前保険または自費で治療した裏地が金属のセラミック、歯茎との境が黒く変色してきたなど様々な理由で当院にご相談いただく機会を頂きます。
前歯の変色
変色の原因
- 前歯の強打 転倒や事故、その他前歯に強い力がかかることで次第に歯の神経の部屋が象牙質で埋まってきて色の濃い前歯になってしまうことがあります。急性期には紅色になることもあります。
- 以前に神経処置を受けた歯 虫歯や外傷などで神経処置のみ受けた歯は状態によって深く濃い緑色っぽくなります


セラミック修復による改善法
変色した歯は基本的に元に戻りません。このためセラミックでのカムフラージュ修復が適しているといえます。*歯の神経の部屋に漂白剤を入れるウォーキングブリーチという方法もありますが、リスクが非常に高いため当院では現在行っていません。


歯茎ラインの変色
歯茎の境の変色の原因
昔に修復した被せ物の多くは金属が使用されています。またそのほとんどが歯の神経処置が施されていて、土台に金属が使用されています。



やりかえご希望の方はこちらからご連絡が便利です
監修者情報

歯科医師 井沢一樹
口腔外科学会 口腔インプラント学会 正会員
国立鹿児島大学歯学部 首席卒業
ひめみやさくら歯科矯正歯科 院長