モニター様紹介
10代女性 大切な思い出写真の撮影前にかねてより悩んでいた前歯の隙間を埋めたいとご家族様と一緒にご来院して下さいました。
矯正治療では時間がかかり過ぎてしまうし、セラミックは歯を削るので抵抗がある。その他でなんとか治療できないか探しておられ、当院のホームページやインスタグラムをご覧くださったそうです。
Before
真ん中に1〜2ミリ程度の隙間が認められます。ホワイトニングを今後する予定はなく短期間でかつ歯を削らない方法でお悩みの改善をご希望されていましたので方法として①ダイレクトボンディング②歯を削らないラミネートベニアの2つをご提案させて頂きました。費用面と縦に大きくなるのが嫌とのことで①のダイレクトボンディングをご選択されました。


After
治療開始から約2時間で歯の隙間を埋めることが出来ました。保険治療では歯茎の上にレジンが乗ってしまって綺麗に出来ませんし、そもそも審美治療は保険ではカバーされない治療のはずですので虫歯とか治療に必要な病名をつけて無理やり治療していことが推測できます。ギャラリーにも載せていますが自由診療のダイレクトボンディングはラバーダムをして歯茎の中から出来るだけ移行的になる様にしています。これによって自然に見えるだけでなく歯垢が溜まりにくく衛生的に管理できます。


フォトギャラリー



ダイレクトボンディングについて
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監修者情報

歯科医師 井沢一樹
国立鹿児島大学歯学部首席卒業
歯科医師 看護師 ケアマネージャー
ひめみやさくら歯科矯正歯科 院長